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こういうのを、スカッと勧善懲悪!というのでしょうか。
主人公の弁護士である成歩堂龍一が、無実の罪で法廷に出ている依頼人を弁護し、無罪を勝ち取るアドベンチャーゲームなのですが、これがまた気持ちがいい。
依頼人を有罪にしようとする証人(たいてい、コイツが犯人)に対し、証言にムジュンがあれば、鋭くツッコむ!その証拠品を突きつけて、ウソを暴く!!
その展開が実にテンポが良く、気が付くとガンガンシナリオを進めていってしまいます。
ストーリー自体も、大どんでん返しや期待に応える展開など、キャラクターの濃さも手伝って、とても面白い物に仕上がっています。
そして、合間に挟まっている笑いどころがいい。
シナリオの流れを分断するどころか、楽しく読み進めるためのいい推進剤になってます。とにかく、笑えます。
こんな裁判だったら、裁判員制度大歓迎なのですが。
欠点は、多少のストーリーの強引さですが、これはそんな事を気にするタイプのゲームではありません。
というか、内容の勢いに飲み込まれて、そんな事は気にならなくなります。
多少のボリューム不足も指摘されていますが、思わず2度3度と手に取りたくなるところで、それはチャラにできます。
現在、BestPriceということで安く手に入れられます。
そして、9月にDSから「蘇る逆転」というサブタイトルでリメイク版が出ることも決定しております。
プレイ後にスカッとしたいという方には、是非ともこのシリーズをオススメします。
ホント、面白いですよ。
2005.06.28
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